2025/10/16 10:55
寒暖差や気圧の変化のある日々で、自律神経が乱がちな秋。
そんな時期にお勧めなのが、
電子レンジで温めてくり返し使える天然のカイロ「玄米アイピロー」。
こめかみや耳元まで届くロングタイプのアイピローで、
目の疲れ以外にも使えるのがポイントです!
ムジナの庭で、からだプログラムを担当している
鍼灸師りつ先生に、お悩み別の「温めポイント」を教えてもらいました!
◆眠れない夜は「目のまわり」
安眠には、目やこめかみ周りの筋肉をゆるませるのがおすすめ。
◆リラックスしたい時は「背中」
肩甲骨の間をじんわり温めると、背中のこりが和らぎ、リラックスに導きます。
◆こわばりや緊張をほぐしたいときは「首の付け根から肩」
首や肩のこわばりや緊張は、首のつけ根に沿って温めて、首肩まわりの筋肉がゆるやかにほぐしていくのがおすすめ。
◆体の冷え、お腹の不調には「おへそ・お腹」
おへそ周り・下腹のツボを温めると、体全体を効率的に温めます。
◆下半身・足先の冷えには「仙骨まわり・内股」
下腹のちょうど反対側の仙骨まわりや内股を温めると、足の先までじんわり温まります。
◆こころが疲れたとき・不安なとき「胸まわり」
胸まわりをゆるめることで、呼吸が楽になり、リラックスしやすくなります。
玄米の細かい粒&4つのパック形状が、身体に自然にフィットします。
季節の変わり目で乱れやすい体。
ほかほかの「玄米アイピロー」で、じんわり温めて、セルフケアしていきしましょう。
「こめかみまで温められる 玄米アイピロー」