2025/02/27 11:58


三寒四温の日々で、自律神経も乱がちな春。


そんな時期にお勧めなのが、

電子レンジで温めてくり返し使える天然のカイロ「玄米アイピロー」。


こめかみや耳元まで届くロングタイプのアイピローで、

目の疲れ以外にも使えるのがポイントです!

ムジナの庭で、からだプログラムを担当している

鍼灸師りつ先生に、お悩み別の「温めポイント」を教えてもらいました!






◆眠れない夜は「目のまわり」

安眠には、目やこめかみ周りの筋肉をゆるませるのがおすすめ。


◆リラックスしたい時は「背中」

肩甲骨の間をじんわり温めると、背中のこりが和らぎ、リラックスに導きます。


◆こわばりや緊張をほぐしたいときは「首の付け根から肩」

首や肩のこわばりや緊張は、首のつけ根に沿って温めて、首肩まわりの筋肉がゆるやかにほぐしていくのがおすすめ。


◆体の冷え、お腹の不調には「おへそ・お腹」

おへそ周り・下腹のツボを温めると、体全体を効率的に温めます。


◆下半身・足先の冷えには「仙骨まわり・内股」

下腹のちょうど反対側の仙骨まわりや内股を温めると、足の先までじんわり温まります。


◆こころが疲れたとき・不安なとき「胸まわり」

胸まわりをゆるめることで、呼吸が楽になり、リラックスしやすくなります。




玄米の細かい粒&4つのパック形状が、身体に自然にフィットします。

季節の変わり目で乱れやすい体。

ほかほかの「玄米アイピロー」で、じんわり温めて、セルフケアしていきしましょう。


「こめかみまで温められる 玄米アイピロー」

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